京大生直伝！成績がグンと伸びる参考書の使い方

こんにちは

えいじです！

今日紹介するのは

成績がグンと伸びる

参考書の使い方です！

参考書や問題集を

やるとき、１冊を完璧に

終わらせるのが大事だと

言われています。

それを分かっていても

中途半端に何冊も

手に付けてしまう人は

多いと思います。

あなたがこの方法を

実践すれば、絶対に

成績が上がります。

そして志望校合格も

見えてくるでしょう。

志望校に合格すれば、

楽しい事はたくさんあります

サークルに入って

友達作って

遊びまくるのも

いいですし、

彼女を作って

毎日イチャイチャ

もできます。

バイトでお金を稼げば

自由に自分の

好きなことに

お金を使えます。

あなたがこの方法を

実践しなければ

参考書を使っても

成績は伸びません。

せっかく勉強しても

成績が伸びなければ

やる気も下がって、

悪循環になります。

そうなると

志望校に合格できる

可能性は一気に

下がります。

志望校に合格出来なければ

浪人という選択肢が出てきます

しかしこの勉強法を

実践しないまま

浪人しても、成績は上がらず

浪人の意味がなくなります。

そして浪人しても

また志望校には

合格できない

なんてこともあり得ます。

僕も最初は

本当に勉強が

できませんでした！

テストはいつもクラスで

最下位争いをしてました。

模試では1回も

偏差値50を取った

ことはなく、いつも

病んでいました。

そんな僕が

この参考書の使い方を

知ってから、一気に

成績が伸びました。

始めてから3ヶ月後、

クラスで1位になり、

模試の偏差値も60を

超えました！

そのままの勢いで

同志社大学に合格しました！

嬉しくて、

家の近くの川に

飛び込んだのを

覚えています。

その勉強法は

1冊3周勉強法です！

方法は簡単で

参考書を3周

するだけです。

具体的にどうすればいいか

1.2.3周目で何をすれば

いいかをまとめました。

①読んで印をつけよう

まず1周目はとりあえず

読みましょう。

最初なので分からないとこが

あるのは当たり前です。

分からないところを把握する

のが大事です。

そして読んだら、ページ数に

印をつけていきましょう。

可視化することで自分の

モチベーションにつながります

②内容を一言で表そう

2周目は理解しながら

読みましょう。

理解できたら、ページ数

の横に、そのページの内容を

自分の言葉で一言

書き込みましょう。

理解できなかったところには

印をつけておきましょう。

 ③本文を熟読しよう

3周目は本文をよく

読みましょう。

ここまですでに2回

読んでいるので、本当に

分からないことが

見えてきます。

そこを理解できたら

その参考書は完璧

になります。これが

1冊3週勉強法です！

このようにして

1冊仕上げると、その本は

あなたの辞書として

使えるようになります。

忘れてしまったことが

あっても、だいたいどこに

書いてあるか分かります。

自分の言葉で書いたメモを

読み返せば、勉強した時の

記憶がよみがえって来ます。

これがこの勉強法の

利点です！

今すぐ

この勉強法を

メモしてください！

これを実践すれば

あなたの成績は

みるみる上がって

行くでしょう。

成績が上がって

志望校合格も

つかみとることが

できます。

逆に実践しなければ

勉強しても、なかなか

成績は伸びません。

志望校合格という夢は

叶えられないでしょう。

それでは

あなたがこの勉強法で

成功することを

願っています！